困ったときに頼れる市政に!
人口11万人となった印西市。市村合併からおよそ10年で2万人人口が増えました。人口増減率は全国屈指の活気のあるまちとして紹介されることも増えました。ですが、市政はその人口増のスピードについていけていません。学校の教室や給食が足りません、保育園や子育て施設が足りません、図書館や文化ホールも足りません、コミュニティ施設も足りません。市役所も手狭となり非効率な分庁にせざるを得なくなりました。
公共施設の問題だけではありません。様々な土地から印西の来られた方からは多様な行政ニーズがありますし、困ることも様々です。公園はたくさんあるけど、自由に遊べるプレーパークがない、中高生の居場所がない、子どもの発達を相談できるところがない…。
皆さんは、市政に何を求めますか? 質の高い市民サービス、スピーディーな対応……もっとも求められるのは、本当に困った時に「頼れる」ことではないでしょうか。
私、ますだようこは、困った時にたよれる本当に頼れる行政を目指し、信頼の市政をつくることに尽力します。
居場所のあるまち
- 年をとっても安心して住める助け合いのコミュニティづくりに取り組みます。
- 心細いとき 心配なとき 困ったときに誰でも立ち寄れる「まちの保健室」をつくります。
- 生きづらさを分かち合えるコミュニティをつくります。
子どもがのびのび育つまち
- 子どもがのびのび遊べるプレーパークづくりに取り組みます。
- すべての子どもが平等に学べるインクルーシブ教育に取り組みます。
- 子育てを楽しめる環境づくりに取り組みます。
車がなくても暮らせるまち
- 車がなくても暮らせる公共交通の充実に取り組みます。
- 歩行者にやさしい道づくりに取り組みます。
- 公共サービスの格差をなくすDXに取り組みます。
心がワクワクする文化のまち
- 文化や生涯学習の環境充実に取り組みます。
- 千葉ニュータウン中央駅圏に文化ホール、図書館を造れるよう取り組みます。
- コミュニティセンターを増やし、顔の見える人と人のつながりづくりに取り組みます。
- だれでも気軽にスポーツを楽しめる環境づくりに取り組みます。
4年前の政策