印西市議会議員 ますだようこ(増田葉子)里山保全・生活環境 - 印西市議会議員 ますだようこ(増田葉子)

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里山保全・生活環境の一般質問

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里山保全・生活環境

里山保全の具体的一歩を~豊かな自然を守り活用するために~

令和4年第3回(9月)定例議会

豊かな緑、豊かな自然は市民満足度調査においても、常に高い満足度を得ており、緑を減らさないでほしいというのは多くの市民の願いだ。令和6年度からは本格的に「森林環境税」が導入され、森林を保全し活用するための財源が交付される。里山保全のロードマッ...

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「グリーンインフラ里山課」創設の提案

令和元年第4回(12月)定例議会

満足度調査などによると、多くの市民が「これからも住み続けたい」理由として自然環境や公園の緑が多いことをあげています。充実した都市機能に隣接する緑地は、心豊かな生活のインフラとも言えます。「グリーンインフラ」という言葉が近年注目されています。...

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電力不足を逆手にとって ~課題を政策づくりに生かせ~

令和元年第3回(9月)定例議会

世界的企業であるGoogleのデータセンターが市内に進出することになり、「電力不足」という課題があると聞き及びました。データセンター1つで、市内の全家庭が消費する電力が必要になるそうで、それほどの電力を市内で消費しているということは、それだ...

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メガソーラー ~新たな環境破壊にどう対応していくのか

平成28年第3回(9月)定例議会

ニュータウン中央北地区において、住宅街に近接してメガソーラーのパネルが無秩序と言える状態で敷き詰められています。こうした新たな環境破壊に市はどう対応していくのでしょうか。環境省から、「太陽光発電事業の環境保全対策に関する自治体の取組事例集」...

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ごみの減量化、資源化 ~精神論でないリサイクルを

平成29年第1回(3月)定例議会

板倉市長の公約であったごみの半減化、減量化は、どこまで達成でき、どのような成果があったでしょうか。「焼却するごみを減らせば大きな施設はいらない、財政負担も少なくて済む」、そのようなアプローチからの政策でしたが、資源として活用できるものはでき...

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草深原地区の開発と生活環境

平成30年第2回(6月)定例議会

市街化調整区域の草深原地区では、驚くほどの勢いで宅地化が進んでいます。少し前まで畑だったところが、またたくまに住宅街になっています。印西市都市マスタープランで掲げる同地区の土地利用方針では、自然環境と都市環境の調和をめざし、適正な土地利用を...

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