印西市議会議員 ますだようこ(増田葉子)市役所改革・行政改革 - 印西市議会議員 ますだようこ(増田葉子)

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市役所改革・行政改革の一般質問

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市役所改革・行政改革

女性政策の第一歩。男女共同参画センターの設置

令和4年第4回(12月)定例議会

世界経済フォーラムのジェンダー・ギャップ指数で、日本は先進国で最低レベル、韓国やASEAN諸国より低い結果となっている。そんななかで、UR跡地の活用、中央駅前地域交流館の再整備で、「男女共同参画センター」の設置が計画されており、よくぞやって...

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みる人の立場にたったホームページに

令和4年第2回(6月)定例議会

市の公式ホームページについて、見づらい、構造がわかりづらい、ほしい情報が得られないといった声が届いています。世の中はDX デジタルトランスフォーメーションですが、DX推進と言う前に、まずはホームページを改善していく必要はないでしょうか。 ...

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公共調達でさらなる政策推進を

令和4年第1回(3月)定例議会

市が公共活動で使用する物品や委託業務などの契約(公共調達)は、SDGs(持続可能な開発目標)の「つくる責任つかう責任」の達成の上で注目されている。雇用や人権、環境配慮などの社会的価値を尊重した契約をすることで、政策達成の手段として明確に...

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実施計画にこそ市民の意見を

令和3年第4回(12月)定例議会

 今年度から新たな構想「住みよさ実感都市 ずっとこのまち印西で」に基づく第一次基本計画が始まり、第1次実施計画も策定された。実施計画は、基本政策を具体化する行政活動を市民に明らかにしていくもので、実施計画こそ、基本構想、基本計画策定と同様の...

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契約事務の現状をみる

令和元年第4回(12月)定例議会

昨今、マスコミを賑わす入札の積算ミスなどが続きました。その度にチェック体制は強化され、競争性・透明性の高い制度を目指して、毎年、現状に即した見直しがかけられています。一方で、入札・契約に要する事務量が増大しているのではないかと考えられます。...

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市有地は市民のために活用されているのか

令和元年第3回(9月)定例議会

高花給食センター跡地や購入協議中のデキシ―跡地、旧永治小学校跡のサウンディング調査の動向など、土地の活用にまつわる話が数多く聞かれます。 公共用財産、普通財産の土地活用状況の詳細はどうなっているのでしょうか。 公共用財産は公園、学校...

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指定管理者制度の現状

平成28年第2回(6月)定例議会

指定管理者制度が全面施行されて丸10年になります。当初どのような効果や弊害がもたらされるのかわからないまま導入されましたが、「指定管理」と。、いう言葉も一般に浸透し、「公共施設等総合管理計画」の市民アンケートでも、8割以上の市民が「民間ノウ...

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横断的な取り組みを進めるために

平成28年第1回(3月)定例議会

市民生活の課題が多様化、複雑化、深刻化しており、解決には複数の課が連携して、横断的に取り組まなければならない場面が増えています。 いわゆる縦割り行政は、本来、一つの部門が関連する政策に専門的、効率的に取り組めるものであると思いますが、...

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市民目線の情報化を

平成28年第3回(9月)定例議会

現在、第3期の情報化計画の課題が検証され、新たな計画の策定作業に入っているものと思います。これまでの情報化推進の方向性は、国や県の推進方針のもと、次々と登場する情報化ツールにどのように対応し、業務を効率化し、見える化して、市民の利便性を向上...

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ルーティンワーク行政にならないために

平成28年第4回(12月)定例議会

先だって、コミュニティ新聞の紙上に、センセーショナルなタイトルとともに「ルーティンワーク偏重型組織」にはらむ危険性という論説が掲載されました。20周年花火大会の顛末から垣間見えた市役所の組織体制への指摘を、当事者である職員の皆さんはどのよう...

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